「浮気調査の見積もりは何社から取ればいい?」
「同じ相談内容なのに、探偵によって料金が全然違うのはなぜ?」
「一番安い探偵を選べばいい?」
浮気調査を依頼しようとして複数の探偵事務所を調べると、料金差の大きさに驚く方もいるでしょう🔎
同じ「浮気調査6時間」でも、調査員数、車両費、交通費、報告書、延長料金などが違えば見積額は変わります。
そのため、合計金額だけを見て比較すると、実際には条件が異なる探偵同士を比べてしまいます。
では、見積もりは何社から取ればよいのでしょうか。
法律で決められた社数はありませんが、最初は2〜3社程度へ同じ条件を伝えると、料金差や提案内容の違いを確認できます。
今回は、浮気調査の見積もりを何社から取るか、料金差が生まれる理由、比較時に確認したい項目を詳しく解説します。
- 見積もりを取る社数に法律上の決まりはない
- 最初は2〜3社程度から比較すると違いを確認できる
- すべての探偵へ同じ調査条件を伝える
- 総額だけでなく調査員数・時間・実費・報告内容まで比べる
- 安い見積もりでも別料金が多ければ支払額は増える
- 延長料金・キャンセル料・追加費用の条件を確認する
- 契約前に最大で支払う可能性がある金額も確認する
浮気調査の見積もりは何社から取る?
探偵の見積もりについて、「必ず3社」「最低5社」といった法的な決まりはありません。
依頼者が納得できるだけの比較材料を集める形になります。
最初は2〜3社程度を目安に比較する
1社だけでは、その見積額が高いのか低いのか判断材料が不足します。
反対に、10社以上へ一度に問い合わせると、各社の条件確認だけで負担が大きくなります。
まず2〜3社程度へ同じ相談内容を伝えれば、調査時間や人数、料金体系、追加費用などにどの程度の差があるのか確認できます。
条件差が大きく、まだ判断できないと感じたら、追加でもう1〜2社へ相談する方法もあります。
社数より「同じ条件」で見積もる方が重要
5社から見積もりを取っても、それぞれへ違う条件を伝えていたら正確な比較にはなりません。
たとえば、A社へ「6時間調査」、B社へ「1日調査」、C社へ「浮気の証拠が取れるまで」と伝えたら、金額が違うのは当然です。
比較する際は、調査日・時間・場所・移動手段・希望する報告内容などをそろえてください。
探偵によって浮気調査の見積もりが違う理由
探偵業には全国一律の料金設定がありません。
各事業者が料金体系や調査体制を決めているため、同じ相談でも見積額に差が出ます。
調査員の人数が違う
料金差が出る大きな要因の一つが調査員数です。
同じ6時間でも、1名で動く会社と2名で動く会社では人件費が違います。
複数の出入口がある建物、電車移動、車両移動などでは、複数名を提案されるケースがあります。
見積書では総額だけでなく「何名体制なのか」を確認してください。
最低調査時間が違う
1時間単位で依頼できる会社もあれば、「最低3時間」「最低5時間」のような条件を設ける会社もあります。
1時間あたりの金額が低くても、最低利用時間が長ければ総額は大きくなります。
車両費や交通費の扱いが違う
基本料金へ車両費を含む会社もあれば、別途請求する会社もあります。
高速道路料金、駐車場代、電車代、タクシー代などの実費も確認してください。
報告書料金が違う
調査後の写真付き報告書を基本料金へ含む会社もあれば、別料金にする会社もあります。
動画データや写真データの提供条件が異なるケースもあります。
証拠を残したい方は、「調査する料金」だけでなく「調査後に何を受け取れる料金なのか」まで確認してください。
延長料金が違う
対象者が予定時間を過ぎても動かなければ、調査延長を検討する場面があります。
延長1時間あたりの料金、延長時の調査員数、依頼者への確認方法などは会社によって異なります。
料金プランそのものが違う
時間制、一定時間をまとめたプラン、調査結果によって料金が変動する契約など、料金体系自体が違うケースもあります。
そのため「A社20万円・B社30万円」という金額だけでは、どちらが高いのか判断できません。
安い見積もりが必ず安いとは限らない
見積もりを並べた際、最も安い会社へ目が向くのは自然です。
ただし、表示された合計額へ何が含まれているのかを確認してください。
別料金が多い見積もりに注意する
たとえば基本料金が8万円でも、以下が別料金なら最終金額は増えます。
- 車両費
- 交通費
- 高速道路料金
- 駐車場代
- 調査員追加料金
- 延長料金
- 深夜料金
- 報告書作成費
- 写真・動画データ費
探偵興信所一般社団法人の2026年7月の料金案内でも、他社見積もりを確認する際は、調査時間・調査員数・経費・追加料金・報告内容などを確認するよう案内しています。
高い見積もりにも理由があるケースがある
30万円の見積もりが20万円より高くても、調査員2名、車両費込み、報告書込み、追加費用なしという内容かもしれません。
反対に20万円の見積もりへ実費や延長料金が加われば、最終的に30万円を超える可能性もあります。
重要なのは最初に見える数字ではなく、依頼終了までの支払総額です。
見積もりを取る前に各社へ伝える条件をそろえる
料金比較の精度を上げるなら、問い合わせ前に簡単なメモを作っておきます。
調査対象者の基本情報
配偶者の勤務時間、休日、移動手段など、現在分かっている範囲を伝えます。
「毎週金曜日に帰宅が遅い」「月に2回ほど休日出勤と言って外出する」など、具体的な日時があれば伝えてください。
調査開始場所や希望する調査時間
勤務先、自宅、最寄り駅など、どこから調査を始めたいのかを伝えます。
たとえば「18時から深夜0時まで」のように、希望時間をそろえます。
調査後の目的
浮気の有無だけ知りたいのか、写真や行動記録を残したいのか、離婚や慰謝料請求まで考えているのかを伝えます。
目的によって提案される調査内容が変わる可能性があります。
3社の見積もりを比較するなら何を見る?
実際に3社から見積もりが届いたら、一覧表へ並べると条件差が明確になります。
| 比較項目 | A社 | B社 | C社 |
|---|---|---|---|
| 見積総額 | 確認 | 確認 | 確認 |
| 調査員数 | 確認 | 確認 | 確認 |
| 調査時間 | 確認 | 確認 | 確認 |
| 車両費 | 込み/別 | 込み/別 | 込み/別 |
| 交通費 | 込み/別 | 込み/別 | 込み/別 |
| 延長料金 | 確認 | 確認 | 確認 |
| 報告書 | 込み/別 | 込み/別 | 込み/別 |
| 写真・動画 | 確認 | 確認 | 確認 |
| キャンセル料 | 確認 | 確認 | 確認 |
この形なら、「A社が安い」ではなく「A社は車両費が別」「B社は報告書込み」と条件差まで確認できます。
見積もり金額に大きな差が出たら確認したいポイント
同じ条件を伝えたのに、20万円と50万円のような大きな差が出るケースもあります。
その際は、すぐに高い会社を除外せず、内訳を確認してください。
調査員数や調査時間が違わないか
2名と3名では人件費に差が出ます。
なぜその人数が必要なのかも聞いてみましょう。
同じ「1日調査」でも、6時間と12時間では条件が違います。
また、写真だけの簡易報告と、時系列をまとめた詳細な報告書では内容が異なります。
実費込みか別料金か、追加調査を含んでいないか
一方はすべて込み、もう一方は交通費や車両費が別というケースがあります。
複数日に分けた調査を最初から含めている会社もあります。
何日分の見積もりなのか確認してください。
見積もり時に聞きたい質問
金額だけ提示されても判断できないときは、担当者へ具体的に質問します。
- この金額には調査員何名分が含まれていますか?
- 何時間分の料金ですか?
- 車両費や交通費は含まれていますか?
- 延長した際はいくら追加されますか?
- 報告書作成費は含まれていますか?
- 写真や動画データを受け取れますか?
- キャンセル料はいつから発生しますか?
- 現在の条件で最大いくらになる可能性がありますか?
回答が曖昧なら、その場で契約せず、書面の内容を確認してから判断します。
契約前に最大の支払額を確認する
浮気調査では、対象者の動きによって予定時間を超えるケースがあります。
そのため、最初の見積額だけでなく、料金が変動した際の上限も重要です。
警察庁は最大限の総額や算出根拠の明示を示している
警察庁の「探偵業の業務の適正化に関する法律等の解釈運用基準」では、契約前に示す金銭の概算額について、依頼者が支払う一切の金銭や、調査に掛かり得る最大限の総額、その算出根拠などを明らかにする考え方が示されています。
「追加料金が発生する可能性があります」という説明だけではなく、どの条件で、いくら増えるのかまで確認してください。
口頭説明だけで決めない
電話や面談で聞いた料金と、契約書に記載された内容が同じか確認します。
分からない料金項目があれば、その場で質問してください。
見積もりを比較しても迷ったときの判断ポイント
料金が近い探偵事務所が残ったら、金額以外も確認します。
調査内容の説明が具体的か
「任せてください」だけではなく、何名で、何時間、どこから調査を始めるのかまで説明されているか確認します。
延長や車両追加など、料金が増える条件が書面で分かるかも確認してください。
報告資料の内容を確認できるか
報告書のサンプルを見られるなら、写真、時刻、行動記録などを確認します。
料金や契約について質問した際、曖昧な説明ばかりでは判断材料が不足します。
疑問を残したまま急いで契約する必要はありません。
ジャックポットへ依頼したい人も探偵の見積もりを比較できる
ジャックポットの浮気調査動画を見て、「自分も調べてもらいたい」と考えた方もいるでしょう。
その際も、一般の探偵事務所から先に見積もりを取れます。
一般の探偵料金を比較材料にする
ジャックポット側から料金を案内された際、一般探偵の料金や調査条件を知っていれば比較材料が増えます。
料金だけでなく、調査員数、時間、追加料金、撮影、報告資料まで比較してください。
ジャックポットの浮気調査料金についてはこちらで詳しく解説しています。
浮気調査料金の基本も先に確認する
見積もり比較の前に、料金を左右する項目を確認したい方はこちらも参考にしてください。
浮気調査の見積もりについてよくある質問
Q.浮気調査の見積もりは何社から取ればいいですか?
法律上の決まりはありません。最初は2〜3社程度へ同じ条件を伝えると、料金・調査員数・調査時間・追加費用などの違いを確認できます。比較材料が不足すると感じたら追加で相談先を増やす方法もあります。
Q.探偵によって見積もり金額が違うのはなぜですか?
調査員数、調査時間、車両費、交通費、報告書、延長料金などが会社ごとに異なるためです。合計額だけでなく見積もりの内訳まで確認してください。
Q.一番安い探偵へ依頼すればいいですか?
最安値だけでは判断できません。車両費や交通費、報告書などが別料金なら、最終的な支払額が増える可能性があります。調査内容と総額をそろえて比較してください。
Q.探偵へ見積もりを依頼したら契約しなければいけませんか?
見積もりは料金や調査条件を確認する材料です。書面を確認し、納得できない内容があれば契約前に質問してください。
Q.見積もりより高くなる可能性はありますか?
延長、調査員追加、遠方移動、車両利用などで料金が変わる契約があります。追加料金が発生する条件と、想定される最大の支払総額を契約前に確認してください。
まとめ|浮気調査の見積もりは同じ条件で2〜3社から比較する
浮気調査の見積もりを取る社数に、法律上の決まりはありません。
最初は2〜3社程度へ同じ条件を伝えると、料金や調査内容の違いを確認できます。
重要なのは社数を増やすだけではなく、調査員数、時間、車両費、交通費、追加料金、報告書などの条件をそろえる点です。
最初の見積額が安くても、別料金が多ければ支払総額が増える可能性があります。
反対に、高く見える見積もりでも必要な費用が含まれているケースがあります。
契約前には、現在の依頼条件で最大いくら支払う可能性があるのかまで確認してください。
1社だけで決めず、複数の条件を横並びにすると、自分の依頼内容に合う探偵を検討できます🔎
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